”翌日”からいつものごとく一週間以上経ってしまいましたが…



沖縄レポートの続きです!

(ウサギはホテルで休んでいるので式の日の写真はありません)

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そもそも私が今回沖縄に行ったのは、大学時代の友達の結婚式の為。

船上ウェディングというのは初めてだったので少しドキドキしていましたが、

それよりも東京からやって来た私たち3人でどうするよ??って混乱していたのが、

”ご祝儀”の件。普通本土では3万円がミニマムとなっているようですが、

飛行機に乗って宿泊代全てこっち持ちの場合って、どうするのよ???って

いい大人3人が最後の最後まで相談していたのです。そこで仕方なく、私たちは乗ったタクシーの運転手さん、受付の方、知らない通行人を捕まえては聞きまくり、沖縄の普通一般というのが1万円であることを知ったのです。あとは近しい度、それプラス気持ちとのこと。ショップにいっぱい送られてくるゼクシィやウェディング本などには一切このような条例が載っていなかったので困ったのですが…全く、こういった事こそ編集部の皆さん、乗せて頂戴よ!!



肝心のウェディングの方は、とても素敵かつドラマティックで、終わりの方では花火まで打ち上がる素晴らしい式でした。でも友達とはなかなかゆっくり話す機会がなかったので、それは二次会へ…。



(二次会)



近くのフレンチレストランで行われた二次会は、新郎新婦の友達が二人を囲んで和気あいあいとする所。二人とも沖縄出身なので私たち東京組の他は全てオキナワンです。そこであったジャンケンゲームで気づいたことなのですが、沖縄の男の人って、本当に優しいんです!というのも、勝ち残ったのは全て女子!私が対戦した方なんて、僕チョキ出すからね、と言って、本当にチョキ出しちゃうんですもの。せこい東京人しか知らない私は「この人こんなこと言ってパー出すかも」なんて勘ぐりながら、純粋なふりしてグーを出したら相手が本当にチョキを出したんでびっくり!優しい、というよりも、大人なのかもしれませんね。その後はお決まりのビンゴゲームがあり、私のいた6人テーブルでは私以外の全てに賞金が当たり…何かちょっとがっかり。

シュン…。としていたら、前に座っていた新郎の友達が私の顔をじっと見て、「額を出しなされ。」と言ったのです。「え??」と思って周りの友達を見てみると、なるほど、皆前髪がなく額が出ているぞ。額が出ていると開運効果があるの?と思ってその人に聞いてみたら、その人はただ、フフフ、と笑って答えました。

変な人ぉ!



(三次会)



お酒とおしゃべりがまだまだ足りていない私ともう一人の友人は、疲れてしまった友人一人をホテルにおいて三次会へ。新郎新婦の家の近くのバーでようやく、色々な人たちと打ち解けて楽しくしゃべることができましたが、そこで思いがけず沖縄のディープな世界を体験することになったのです。



ふと気づくと、新郎が先程私に額を出せ、と言った人に向かってブツブツ遠くから念仏のようなものを唱えている瞬間がありました。私が一瞬「・・・?」となっていたらそれを察したのか新郎は私に、「今彼に向かって悪魔払いをしているので気にしないでくれ」と言いました。どう反応していいか困っているうちに、念仏を唱えられていた人も一緒になって自分に取り憑いている霊の話をしだしたんです!「二人とも狂ってる???」と思ってゾッとしていたら、友達である新婦曰く、沖縄では霊的な物が未だ、普通に信じられているとのこと。しかも二人とも沖縄では有名な霊媒師の家系の人々で、それはそれは強いパワーを持ち合わせているとのこと。

う〜ん、沖縄恐るべし。



(四次会)



友達の新婦が寝込んでしまったので、私は友人と二人でタクシーを呼んでもらいホテルに帰ることにしました。いざタクシーに乗ったら先程の霊媒師の人も乗り込んできたのです!あなた何処行く気なのよ…と聞いたら、適当に連れて行ってくれとのこと。とことん、沖縄の人は不思議です。



そこでまだまだ元気だった私たちは新都心に寄り、沖縄唯一??のクラブ、「火の玉ホール」へ。(他にも一ヶ所、ピンクサロンというところがあるそうですが…)



ドアを開けるとそこは本当に小さくホームメイドな感じの箱。フロアでは専門学校生?と思われる若いコ達がわんさか飛び跳ねていました。(まるで新宿の小さなクラブみたい!)この日の音楽は本当にポップで、ブルーハーツとかニルバーナとかが掛かっていて、久々におばさまは十代に混じって朝の4時半までぶっ続け踊りました。霊媒師の人を一人残して来たのは少し気がかりでしたが、きっと無事お帰りでしょう。





(3日目)



この日は市内を離れ、恩納村のマリオットへ移動。この日はハイヤーを半日貸し切り、美ら海水族館やハブ(毒蛇)のショーを見たり、徹底した観光モードへ。忙しすぎて全く沖縄の下調べをしていなかった私たちは全て、運転手さんにお任せ。この土地の運転手さんはツアーガイドさん的な役目もあるそうで、連れて行って頂いた所はどこも印象的でした。



ハブショーでの白蛇との2ショット。泣いてるんだか喜んでいるんだか。ショーの後、、ハブの”効用”を聞いた銀座のママをしている友達はハブ粉とハブキャンディーを一万円分、買っていました…。





沖縄ソバで有名な”きしもと食堂”にて。メニューはソバとジューシー(味ご飯)しかないので、沖縄にしては珍しく、注文してからすぐにテーブルに運ばれてきました。確かに美味しいけど、味はちょっと濃いめか?



ホテルに着いてからは、生憎の曇り空だったのでビーチをあきらめ、外のプールへ。ホテル全体はガラガラで、サウナ等も貸し切り気分でしたが、ホテルに来てあまりにも人に会わないのは寂しい物です‥。



車を持たない私たちは遠出できないので、夜はホテルの中ですることにしました。水族館に行った後で海鮮物に飢えていた私たちは早速ロブスターと魚のソテーを。

でも沖縄では魚はあまりお勧めでないとのこと、高い割には全く感動的な味ではありませんでした。ただ、ここでお勧めなのはワインが2100円で飲み放題なこと。SILENI(ニュージーランドのワイン、お手軽なのに美味しいのでめちゃくちゃお勧め!)のラベルに目敏く目を止めた私たちは、スパークリングからはじめ、白、赤、ほぼ2本分を飲み干してしまいました。お酒好きにはお勧めのホテルかもしれません。





海賊オタクのウェイターに胡弓を教えてもらうウサギ。初胡弓にしてはかなりいい線行ってました。



この日はとにかく疲れていたので早めに床に着く3人。

明日は、ビーチ&昔赤線地帯だった桜坂のレポートです!

ゴールデンウィーク、大学時代の友人達と沖縄へ行ってきました。



GWに休みを長いこと取ったこと、沖縄へ行ったこと、そして最も近い女友達と3人で旅行をしたのも、全てが初めての体験。それもこれもが大学時代の友人が地元の沖縄で結婚式を挙げなければ起こらないことだったので、式を挙げた友人には祝福とともに感謝感謝の4日間。思いがけないハプニングもありましたがまずまず順調だった今回の旅行、ウサギがレポートを致します。

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☆ 1日目



友人の結婚式の一日前、羽田よりANAで沖縄へ。前日は仕事が終わらず徹夜だった為、頭がもうろうとしたまま飛行機に乗り込む。思いの他空席が多く、私とウサギは一列陣取って横になりながら快適なフライトを体験する。一緒に飛行機に乗った友人は隣に薬中らしきガングロ中年オヤジに悩まされたと愚痴をこぼす。



結婚式は市内の為、この日は国際通りに面したホテルにチェックイン。



1日より沖縄に滞在していた東京の友人がタクシーの運転手さんと親しくなり、この日は格安料金にて南部を中心にハイヤーでまわる。





まずはジモッティーが多いのんびりした新原ビーチへ。あいにくの曇り空だが、雨は幸い降らず。ガラスボートに乗ってカラフルな魚達を目で楽しむ。



運転手さんに連れて行かれた沖縄ワールドで、修学旅行の中学生に戻ったような気分になる。怪しく有機的な鍾乳洞では30代の女ども3人で馬鹿なことを言ってはしゃぐ。





鍾乳洞から出てくると、島バナナをはじめとするフルーツ達が迎えてくれる。

しかしアルコール好きのウサギはすぐ近くの果物即売所ではフルーツでなく、地ビールのニへデビールに手を出す。まったりとギンギンに冷えた味に大満足。サイドにはパッションフルーツ。





ランチにはもずくそばの店、”くんなとぅ”でもずくのフルコースを食す。東京で食べるのと全く違ってコリコリと太く、味のあるもずくに大感激。



しばらく外でのんびりと風にあたってゆったりと流れる沖縄タイムを満喫するが、前の日が徹夜だったため急激に疲れを感じ、ホテルへ戻ることに。しかし案の定、国際通りで買い物を2時間ほどしてしまう。



途中立ち寄った公設市場では一瞬、中国に来てしまったような錯覚に陥る。



豚の顔や色鮮やかな魚を見てウサギは大ハッスル。





☆ 2日目



友人の結婚式当日。式の集合時間の5時まで、友人2人と別行動。



ウサギと私は雨の首里城公園へ路線バスで向かう。国際通りより約14分ほどで公園前に到着。首里城に行く前にランチを済ませようかなと思ってぶらぶらしていると、素敵な感じの男の人がニコリと笑顔ですれ違った。思わずその人の後について細い路地をずんずん進んで行くと、住宅街の中に一軒家を改造した手打ちそばの店を発見。1000円で色々と付いてくる沖縄そばランチをオーダーするが、全体にあっさりとしていて健康的な味、血がきれいになった錯覚を覚え満足して店を後にする。

後で調べてみたら、こんな所でした。http://r.gnavi.co.jp/f229300/



雨が降ったりやんだりの首里城。それはそれで、なかなか情緒があるものです。三線の音につられるがままに歩いていくと、そこでは琉球舞踏がちょうど行われていました。



きれいなお姉さんのゆっくりとした動きを見て、これなら踊れるかもと勘違いするウサギ。





この門から先はお金を払わなくては入れません。





首里城の帰りは、もちろん石畳を通って。



なんとなく一瞬、サンフランシスコの階段を思い出すウサギ。



この後はちょうどタイミングよくやって来た路線バスに乗り、ホテルへ戻り式に参加する支度をする。夕方から嵐とニュースで聞いていて不安を感じながら式場である船に3人で向かうが…。



疲れてきたのでこの後はまた翌日!






18日の夜、ロスから来ている知合いのバースデーパーティーが青山のLe Baron でありました。私は25日から21st Century Flapperの展示会なので本当は遊んでいるような場合ではないのでしょうが、何故か昔から、普段は遊ばないくせに忙しい時に限って無理してでも外に出る癖があるんです。この悪い癖は中学の期末試験の時、友達と朝の3時までこっそりワインを飲んでいた事から始まるのですが、まぁそれはともかく、今回は知合いの誕生日と言うことで、高校時代の友達と一緒に久々にルバロンへ赴きました。



その日はセックス・ピストルズやボブ・マーリー等の写真で有名なフォトグラファー、Dennis Morrisを迎えての"Disco/Punk Night"というイベント。SP好きな私は思いっきりパンクを期待して行っただけに、ネーミングとは裏腹にメローな曲がずっと掛かっていてフラストレーションだけがどんどんと。やはりここも週末、もしくはディミトリみたいな人でないと盛り上がらないのかしら?ルバロンは去年のオープニングの時が最高に盛り上がって楽しかっただけに、正直がっかり困惑してしまいました。Duran Duranの元ボーカルのSimon Le BonやDennis Morris も周りでウロウロしていたので、捕まえて話しかければそれまた違った感じになったかもしれませんが…。ああ!今思えばそうしとけば良かった!ぶー



それにしても、ロスではDJもやっている音楽通の知合いがバースデーボーイだっただけに、勝手に彼も回すものと期待して行った為に余計肩すかしを食らったのかな。DJが彼の友達のジムに変わってからはグンと良くなって盛り上がったので良かったですが…(君のキャラが好きだよ、ジムおはな!)。しかし悲しい事にやはり明日の仕事も気になったので、音楽にうるさいバースデーボーイはちゃんと楽しんだのかしらと思いつつ、その日は早めに切り上げて私は帰ることにしました。



それにしても、暫くは遊びに行けない日々が続くのだろうなぁ…(sigh)。